屋久島生活の断片 / 屋久島方丈記

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2020年7月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.019」の記事です。

2008年右足の甲にグリグリッとしたふくらみが出来て痛くなった。それ以前、どのくらい前だったか記憶にないのだが、わが家の35kgくらいの犬に足に踏まれ犬の足の爪が食い込んだのかかなり痛い思いをしたことがある。その踏まれた箇所が痛くなったのである。そして病院で見てもらったら外傷性神経腫のようで、その何日か後に手術をした。


 糸を取る直前撮った手術痕             糸を取るとき使用した道具

その手術痕が今年になってから何となく違和感があって少し膨らんで来た。触るとかすかに痛い感じもある。ただ少し盛り上がっているだけなのでそのままにして様子を見ていたのだが、6月になって手で触ってみたらちょっと爪に引っかかる感触がある。

虫メガネで見てみたら白っぽい細い糸のようである。多分手術したときの糸である。その糸を虫メガネで見ながらトゲヌキで摘まんで取ろうとしたのだが皮膚も一緒に持ち上がって痛いので止めた。虫メガネでよく見てみたら糸が結ばれているようである。ループになっていて結び目が出ているがあとは皮膚の下にあるので摘まむと皮膚が持ち上がって痛く感じたようである。

そこで先端がとがったハサミで虫メガネを使わず勘で糸を切ろうと試み、何回かやっているうちに切れたようでハサミの先に糸がついて抜けた。指で触っても引っかかる感触はなくなったからループの一ヶ所を切って糸を引っ張り出した格好になったようである。それにしても体内に残された糸が異物として体外に排出されるまでには相当な年月がかかるようである。

私は2003年にも額の膨らみを手術して取ってもらったことがある。そのときの手術痕でも同じような経験がある。これは昨年のことだから手術してから16年経ってからのことである。何んとなく違和感があって額に触ると少し膨らんでいて指に引っかかる感触がある。刺さっているトゲの先端が皮膚からちょっと出ていて触ると爪ではじいているような比較的硬い感じである。かなり長い日数そんな感じだったがそのうちトゲが刺さっているような感触がなくなった。そして膨らみもなくなった。こちらは抜糸したとき残った糸が何年もして出て来たものと思われる。



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2020年7月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.017」の記事です。

私は年金などの入金用の口座を元口座にしてそこから家計用や私的ショッピング用の口座に必要分を都度引き出し入金している。コロナ以前はそうする必要が出て来たときに外出し街中を散歩がてら歩いたり買い物をしたりすることにしていた。ところがコロナで外出の機会を極力減らすようにして暮らすようになり、またネットショッピングの頻度も増えて来たこともあり、ATMに行って出金してそれを他の口座に入金するために外出するのもなるべくしたくない気分になった。

私はもともと元口座の銀行が遠いこともあり取引その他送金に対応するためインターネットバンキングを利用しているので、家計用や私的ショッピング用の口座への入金を外出しなくてよいように手数料はかかるがオンライン送金ですることにした。しかし家計用や私的ショッピング用の口座の引き落としや残高確認のためにときどきは記帳しなければならない。それもオンライン化しないと外出はあまり減らない。

そこで家計用と私的ショッピング用の口座もネットバンキングの手続きをすることにした。それで家に居ながらにして入出金や残高が確認できるようになった。妻は銀行移転の際そこの元口座にしている口座をインターネットバンキング利用にしたのだが、今回私が家計用や私的ショッピング用口座をオンライン化したのを見て、自分の口座もオンライン化して家に居ながら入出金や残高を確認できれば助かるということでその手続きをした。そしてわが家はインターネットバンキングの時代に入ったわけである。

また最近当地の店屋でもキャッシュレス対応しているがクレジットカードに続いてpay決済対応するところが目につくようになってきている。そして妻はコロナ騒ぎでお金をやり取りするよりよさそうだと言うようになって来た。そこでネットバンキングの次は買い物をスマホでキャッシュレス化することにした。当面は妻の家計費関係のpay決済しか利用場面はないと思われるが、旅行にでも行ける日が来ればスマホで支払いの効用をさらに感じるようになるのではないかと思われる。デパートなどでクレジットカードで買い物をすると店員がカードを裏に持って行ったりするところがあり気分がよくないのだが、そういうことも解消されるかも知れない。

補足: pay決済の簡単個人認証の写真撮影機能には嫌気
わが家のチャージ用銀行口座を登録するには個人認証の2分くらいで簡単という写真撮影する方法しか出来ないらしい。そしてその撮影機能が私のスマホだけのことかも知れないが安定しない。撮影の調節をアプリ側でしているのか手振れのせいか画像が勝手に移動したりする感じになるしなかなかピントが合わなかったりして、自分で何かの写真を撮るように安定して撮影できない。イライラしてしまう。夜やって翌朝もやって何回もトライしてやっと通過したが使いにくいこと半端でない。



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屋久島生活の断片・日誌編:
  No.40  金融機関のこと  [2001(H13).02.12]

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2020年7月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.016」の記事です。

私はEWIも持っているが、こちらは外部スピーカーがいること、重いこと、意図せぬキーに何かの拍子に触ってしまうと変な音が出てしまうことがあるのだが、内臓音源しか利用する気がない私がそれなりに気に入った落ち着いた感じの音色がある。マウスピースから息が漏れないので息を口から外に漏らさなければいけない。それがうまくできない私は息が詰まってしまうことがある。

また年をとって手指がこわばって来ているので、なるべくならキーの上に指を置いておいてそのキーを押すときだけ音が出てくれると助かるのだが、キーは作動ストロークのない接触式だから節度感のない指の動きしかできない私は不要なキーに触らないようと苦労する。

それで手の小さい私としては指を動かす練習もできるかと物理的キーで小型のエアロフォンGO・AE-05を購入したのだが、スマートフォンとセットで使うなどしない私としては気に入った音色がない。それでもまあこれにしようかという音色を選んで吹いていたのだが、気に入らなくて嫌になってしまった。それでAE-10ならよい音色があるだろうとそれも購入してしまった。安物買いの銭失いと妻に言われている。

w200706
AE-10の内臓音源を全部試し聞きしてみたが、かなりの音源があったが気に入った落ち着いた深い音色がない。YouTubeの動画を見るといい音の曲が流れていたりするが、自分で吹くと気に入った音にならないのだから技量の問題ということになるが、楽譜を読むのに頭を使いそれに連動して指を動かし吹く運動がボケ防止にもなるのではと思って始めた私としては、ただ単純に吹いて自分がよいと思う好みの音が出てほしいわけである。これからいくつか候補を選んでしばらく吹いてみてなじめる音色を選んでみたいと思っている。

そう思ってAE-10を吹いていたら突然音が変になることがある。スイッチをオフしてオンにすると直る。なぜかなとその前の状況を思い返してみたのだが思い当たる節がない。私はリコーダー運指で吹いているので不要なキーは反応しないようになっているはずである。ただメニューのディスプレイを見ると表示が変わって何かの設定を選択中になっているような感じである。

そうなるのが音がおかしくなる原因なのか分からないが、もしかしたら私の手指が小さいせいか右手の親指をサムフックにかけて他の指でキーを押すのだが、そういう動作をしているときに親指と人差し指の間の手のひら側がメニューボタンと選択ボタンを押してしまうからかも知れない。

そこでプラスティックの旧いカードケースを切ってボタン部のカバーを作ってテープで固定した。設定変更時はテープを剥がし終わったらまたそのテープで固定できる。これで手の小さい私でもそれなりに右手のキーを押すときメニューボタンを押してしまうことはなくなったと思われる。それにもかかわらずたまに音がおかしくなりスイッチのオフ・オンで直ることがある。頻度は極めて低いのだが、どこか使わないキーで生きているのがあってそこに触っているのかも知れない。



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  No.483  ハーモニカからEWIへそして顎関節症  (2018.10.08)

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2020年6月29日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.015」の記事です。

3月にある品物を有名なショッピングサイトで注文した。その品物はそのサイトが取り扱っているものではなく出品されているもので、注文・支払いはそのサイトを経由して行われる。品物の発送は出品元がするが、その情報や配送状況の確認もそのサイトを介し行われるようになっている。

そして注文品の発送の連絡が来た。配達する日時の記載もあったがかなり先でその期間も2週間くらいの幅がとってあった。発送したのに届くまでそんなにかかるはずはないと気になって、品物の追跡番号があったので調べてみたら、送付先が私の住所ではなく滋賀県になっていたので、ショッピングサイトを介し出品者におかしいではないかと連絡をした。そのあとそのサイトから出品者から応答がない旨の連絡があった。もし配達最終予定日を過ぎても品物が届かなければ返金手続きに応じるとのことだった。

それから日を置かずそのサイトでは屋久島の私に配達完了したという表示になったが、私のところには品物は届いていない。その旨そのサイトに連絡してからその品物の追跡をしたら、品物は配達完了となっている日に滋賀県に配達されていた。その品物はポスト投函されるようなものかも知れない可能性がある。多分出品者は書類状のものでも送ってその伝票情報をそのサイトに報告し、そのサイトが運送業者の配達完了情報を確認したら振り込む代金を受け取る作戦の詐欺ではないかと思われる。

出品者の情報をそのサイトで調べたら、中国・シンセン所在の個人名が表示された。どうも中国人かそれを騙る何ものかによる詐欺に引っかかったようである。私はちょっとした送料分が安いので訳の分からない出品者のものを購入しようとしたのだが、これからは安心なサイトであっても出品者情報を事前に調べて注文することにしないといけないようである。

騙し取られたと思われる代金は、注文当初に表示されていた配達期限が過ぎてからショッピングサイトに返金手続きをしたらすぐ返金されたので、そのあと今度は国内で名の通っている企業である出品者に注文したら配達予定期限内に品物が配達された。

今回私に返金したことで損をしたと思われるショッピングサイトが詐欺として出品者を告発するかも知れない。大会社なので損害回収のシステムは完備しているはずだから多分そういう措置は講じると思われる。そうなれば騙しに使った品物の追跡番号は分かっているから、滋賀県の受取人は調べればわかるはずで、そこから詐欺の構図が暴かれるのではないかと思われる。そうなって欲しいと私は思っている。



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  No.141  まいったこと  [2004(H16).04.05]
  No.251  ナンバーディスプレイのこと  [2007(H19).09.10]

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2020年6月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.014」の記事です。

5月に光回線が利用できるようになると思っていたら、新型コロナウイルス感染予防のため来島自粛要請が出て宅内引き込み工事が延期になり6月から再開、わが家は6月3日16時ころ宅内引き込み工事が始まり、電柱から電話線に並行してわが家の壁の保安器ボックスまで光ケーブルを配線、そこから電話線屋内配管を通して室内のモジュラージャック部まで引き込み、そこに光ケーブル用コンセントが追加設置された。そしてONUをそこに接続し開通確認をして工事は終了した。

そのあといままで使っていたルーターをローカルルーターモードからPPPoEルーターモードに変更してインターネットが使えるようになった。回線速度は、開通後の時間帯に確認したところでは、下り:36Mbps(4.5MB/秒)、上り:71Mbps(8.9MB/秒)だった。ADSL時は下りしか記憶にないが(110KB/秒)くらいだったから約40倍の速度になったと思われる。



左: 光化直後のPPPoE接続機器の状況
   (下:ONU > 上:WiFiルータ)
右: 光高速化後のIPoE接続機器の状況
   (下:ONU > 上右:光電話対応機器 > 上左:IPoE対応WiFiルーター)


それで問題はないのだが、これは私の趣味みたいなものでいま可能なもっと高性能の技術があれば試してみたいという気持ちがあって、IPoE接続方式のIPv4overIPv6オプションを申し込んだ。

IPv4overIPv6は、基本的にIPv6(128ビットアドレス)環境で通信を行いながらも、従来のIPv4(32ビットアドレス)での通信もできるようにする技術。IPv6環境でIPv4形式の通信パケットもIPv6形式の通信パケットのように見せかけて通信する。PPPoE接続方式だと利用者が集中する時間帯になると速度が著しく低下することがあるが、IPoE方式の次世代ネットワークで接続するとPPPoE接続方式ネットワークで発生する混雑しやすいポイントを回避でき安定した高速通信ができるようになる可能性があるということである。私の場合どれだけ効果があるか分からないが体験してみたいと思ったわけである。

申し込んで10日くらいしてIPv4overIPv6対応のルーターが送られて来た。また同時に光電話も申し込んでいたのでその開通日前日に光電話対応機器ルーターが送られて来た。そしてそれらを開通日にセットして以降の作業に入る。その手順はまずONU、光電話対応機器、IPv4overIPv6対応のルーターを電源OFF状態で配線。それからONU電源をONにしランプの正常表示を確認。次に光電話対応機器の電源をONにしランプが正常表示になるのを待つ。その次にIPv4overIPv6対応のルーターの電源をONにしランプが正常表示になるのを待つ。それからPCでWiFi接続設定をする。そのあとPCのネットワークアダプターの設定変更。そして接続確認サイトでIPv4とIPv6ともにIPoE接続されていることを確認した。

さて回線速度だが、数日後の昼ころ、下り:234Mbps、上り:217Mbpsだった。今回ネットで見て屋久島の光回線の速度測定レポートが出ていたサイトが測定結果に信頼が持てるかと、そこに速度測定サイトを変えての測定なので、以前との比較は正確ではないと思われるが、PPPoE接続のときの下り:36Mbps、上り71Mbpsに比べれば、IPoE接続で下りで約6.5倍、上りで約3倍になった。ADSLのときと比べれば下りで約250倍になったようである。



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2020年6月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.013」の記事です。

4月20日、たまたま見ていたテレビで運転免許の有効期限延長手続きのニュースが流れたので、ネットで関連情報がないか見てみたら、4月7日に7都府県に緊急事態宣言が出た後のニュース記事に、警視庁と各府県の警察本部は、新型コロナウイルス感染対策の一環として、運転免許の更新、高齢者講習、学科・技能試験などの一部業務を当面の間、休止すると発表。運転免許更新の対象者に、郵送もしくは窓口にて有効期限の延長手続きをするよう呼びかけた、というようなことが出ていた。

それを見て、もう4月16日緊急事態宣言が全国に拡大されているから、全国的に7都府県のような措置が適用されたのではないかと思って、鹿児島県警察のサイトを見たら有効期限7月末までの免許証について有効期限の三ヶ月延長手続きが出来ること、更新に係わる講習は実施されるが会場ではマスク着用、入り口でアルコール消毒すること、という記事があった。

今度はそれを見て、自分の運転免許が有効期限延長手続きの対象にあたる妻がすでに5月に高齢者講習を地元の警察署で受けることになっているがどうなるのか気にしだした。その妻に頼まれ私が交通安全教育センター・高齢運転者管理係に問い合わせてみたら、予約通り実施する予定だということだった。

以上4月のことである。そして5月になって、6日に鹿児島県は緊急事態宣言期間が終わったわけだが、ちょうどその翌日の5月7日に妻に免許更新の案内ハガキが来た。またその何日か後には、緊急事態宣言が出てから免許更新手続きが休止されていたが鹿児島県は5月11日から再開というニュースもあった。

妻の高齢者講習はその後しばらくしての5月半ば予約したとおりの日に警察署で実施された。そしてその講習が済んだ直後その場で免許更新手続きをしたら、約ひと月後のつい先日新しい免許証を受け取ることが出来た。講習や更新手続きのタイミングによっては新型コロナウイルスの影響を受けたひとが出ているのかも知れないが、妻に限って言えばこちらが気をもんだだけで高齢者講習と免許更新の日程や手続きの流れにまったく影響はなかったわけである。



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  No.236  高齢者講習_70歳を超えての免許更新要件  (2014.07.28)

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2020年6月8日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.012」の記事です。

スズメバチトラップを仕掛けるようになって相当の年月が経つがその間スズメバチ以外にも掛かるハチはいる。その中にツマアカクモバチもいる。今年は5月末ころ何か小さい赤っぽい粒が浮いているなと思って取り出したら、それがツマアカクモバチだった。


左:スズメバチトラップに掛かったツマアカクモバチ     右:アシダカグモの抜け殻か

ツマアカクモバチは他のハチのように蜜を吸うのだが、メスは孵った幼虫が餌にするアシダカグモの仲間を狩ってそれに卵を産み付けるのでクモバチの名がついているようである。自分の身体より大きいクモを襲って麻酔させそれから巣になりそうな場所を探してそれを口にくわえて運搬し適した場所にくぼみを作りそこにクモを置いて卵を一つ産み付けそれに土をかぶせ盛り上げるということである。

アシダカグモはよくわが家で見かけるクモである。布団を敷こうと思うと押し入れから飛び出してくることがあるし、夕方雨戸を閉めるときに戸に付いて飛び出して来てびっくりするときもある。わが家で一番多く見かけるのは洗面所である。洗面台の裏にいるのかときに足を広げたら手のひら大くらいになるのが出る。このクモはゴキブリを餌にしている益虫ということだからゴキブリの潜んでいるようなところにいるのかも知れない。

ハチは屋外にいるからゴキブリを見ることもある家の基礎周りにもアシダカグモがいてそれをツマアカクモバチが狩っているかも知れない。そう思って家の周りを見て回ったら、基礎のコンクリの上にアシダカグモらしき死骸を一つ見つけた。死骸は軽いようでちょっとした風が吹くと飛ばされて動く。乾燥しているようだから何かに体液を吸われてしまっているような感じがあるが、このクモは脱皮するということだから抜け殻の可能性が高い気がする。

ツマアカクモバチの成虫は6~8月に出現するというから、そのハチに最近狩られたのならクモは卵を産むために運ばれて土に埋まっていないといけない気がするから狩られたクモの死骸ではなさそうである。また土にまみれた感じもないからすでに成虫になったハチが幼虫のとき餌にしたクモの死骸でもないようである。



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  No.113  オオカバフドロバチらしきハチが掛る  (2012.07.16)

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2020年6月1日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.011」の記事です。

特別定額給付金の申請書が郵送され添付資料にまずはオンラインでとあった。そこでPCで申請しようとしたらとっかかりで引っ掛かり、ICカードリーダーがないのでオンライン申請の要件を満たさず申請出来なかった。そのあと調べたら私のスマホで可能だということが分かってスマホで申請した。だが私にはスマホはこういうことに使いづらい。例えば写真撮影やその添付の流れに戸惑うところがあった。それで使いなれているPC用にICカードリーダーを持っておこうという気になった。

そして「ACR39-NTT Com」というICカードリーダーを注文・入手した。製品を手にしてまず初めにそれをその説明書にある通りUSBに挿入したのだが、説明書にあるような自動的ドライバーインストールのプロセスが実行されている気配がない。USBの取り外しをしようとするとACR39と表示されるので接続はされていると思って、説明書にある通り、デバイスマネージャーで「スマートカード読み取り装置」を見てみたら「Microsoft Usbccid Smartcard Readedr(WUDF)」となっていてACR39になっていない。

そこでICカードリーダーをPCから取り外し、NTT Comのサイトからドライバーソフトをダウンロードしインストールし、再起動してICカードリーダーをUSBに接続しデバイスマネージャーの「スマートカード読み取り装置」を見てみたらACR39が表示された。だが今度はUSB取り外しを試そうとしてもそのアイコンが表示されず操作が出来ない。OS(Windows10)の「設定」の「デバイス」で「削除」をしてICカードリーダーのランプが消えてから取り外した。このICカードリーダーの読み取り確認テスト用ソフトを探してみたがないようで、使えるのかどうか私にはよく分からない。

そのあと同様の事例がないかネットで調べていたら、PCが該当のドライバーソフトを探して、なかったとき適当なドライバーが割り当てられその状態にロックされてしまうらしい。対処案の出ている記事もあったのですぐできるものは試してみたがうまく行かない。OSを初期化すれば可能なようなことが記事にあったが、いまのままのPC使用状態を維持しながら簡単にロック解除する方法ではないのでやる気がしない。こうなった原因は多分私のPC(2016年製)が旧くUSBに挿入しても自動的にインストールするドライバーが入っていないからかも知れない。それならば自動インストールなどと謳わずに「最初に接続する前に、このサイトからドライバーをダウンロードしインストールせよ、インストール前に接続するとトラブルになる」と説明書に大書しておいてほしいという思いである。

ある記事ではこの解決策として、PCから「アプリと機能」でNTT ComのドライバーソフトをアンインストールしACR39は廃棄、新たにSONY製ICカードリーダー「RCーS380」を購入したら、まったく問題なく使えたそうである。私もこれを試してみたい気になって購入した。これも自動的にドライバーをインストールするらしいが、ACR39に懲りて関連ソフトを事前にダウンロードしインストールしてから接続することにした。そしてインストールしてから接続してツールソフトで作動確認したらOKだった。そのあと実際の利用確認をしようと関連アプリもインストールしSUICAで試してみたら利用記録が表示された。いまのところマイナンバーカードについては使う場面は来なそうだが多分大丈夫だと思われる。

以上のようなことで、私がもらえる特別定額給付金の約一割分の金をもらう前にICカードリーダーに使ってしまったわけである。オンライン申請にはマイナンバーカードの他にPCとICカードリーダーそしてインターネット接続あるいはICカードリーダー機能付きスマホが必須だから将来オンラインでと思うひとはそれらを整える必要がある。

また、郵送で申請する場合は証明書をコピーするためのコピー機があるかあるいはどこかのコピーサービスを利用しなければならない。田舎ではコピーサービスしてくれるところまで車で行かなければならないひとが多いかも知れない。また、当地では役場でコピーサービスをしてくれるということだから、それを利用するならやっぱり車で行かないとだめだが、その場合はそこで直接申請出来る。

当地住民の申請方法の実情はどうなのか気になるところではある。わが家ではスマホで5月13日申請し5月22日に入金があったが、オンライン申請についてある自治体では入力確認や二重申請の対応にギブアップし郵送オンリーに変更したという報道もあった。大きな自治体では国のマイナンバーカードのシステムと自治体側の他のシステムとの連携を人手を頼ってとらなければならない仕組みに悩まされているようである。マイナンバーカードで社会的システムの手続きなど何でも連携できるようになるというのはいまのところ幻想のようである。



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  No.006  緊急事態宣言延長_それなりの感染予防生活は続く  (2020.05.05)

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2020年5月25日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.010」の記事です。

クチナシの花については、わが家ではよく話題になる花である。妻が羊毛を紡いで織ることを趣味にしているのだが、紡ぐ前に原毛を染める。そして染めた各色の原毛を混ぜ色を調整してから糸を紡ぐ。その染料の一つとして黄色に染めるためクチナシの実を使うことがある。そして最近はしていないが、何年か前まではよく冬になると妻のあとをついて行って農道横に自生しているクチナシの木の赤くなった実を採って歩いたものである。


左: わが家で初めて咲いた野生種     右: 八重の花の園芸種

そんなあるとき、わが家の垣根の茂みにクチナシの木の葉らしきものを見つけた。鳥が種を運んできたものが芽を出して大きくなったのかも知れない。50cmかそこらの実生の苗木みたいなその木を、私は庭の縁に移植した。それから何年もただ木がゆっくり大きくなるだけで、クチナシかどうかと気になることもあったが、今年5月初めてその木に花が咲いたのを見たらやっぱりクチナシの花だった。他に数個つぼみも付いていた。

私は大分前に移植した木がなかなか大きくならず、クチナシかどうか分からない気がして、草木を売っている店でクチナシと札のついている苗木を買って来て、別の場所にそれを植えた。それはすぐ花をつけたが八重の花で思ったクチナシとは違った。あとで調べたら、庭木としてよく栽培されているクチナシは多くは八重咲きのクチナシで花は見ごたえがあるが実はつけないそうである。私は野生種のクチナシの六弁が星形に開く白い花の方が好きである。



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屋久島方丈記・日誌編:
  No.115  自生のクチナシの実を採って羊毛を染める  (2012.07.30)


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2020年5月18日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.009」の記事です。

町長の旅費不正問題の追及派だった議員が自分も同じようなことをしていたと判明して辞職したが、5月10日その辞職や死去での欠員3名の町議補欠選挙が行われた。そしてその人物を含む4名が立候補しその人物は当選した。その人物が選挙前の先日5月6日の自分のブログで、愛読し評価していた屋久島のニュースブログが休載しそして記事が全面削除されていることに触れ、ネットを使用する若者をはじめ多くの人達に町の行政に関心を持つ機会を提供したその功績は大きなものがあったと残念がっていた。

私はそのニュースブログのことは発刊後しばらくしてから知って、私のサイトの屋久島ブログリストに登録した。そして町長の業者からの金銭受領や旅費不正受領疑惑が報じられるようになってから記事の更新頻度が日に何度もあるようになり、他のブログの情報がそれに紛れて存在が薄く感じられる様相になってしまった。そこで今年1月屋久島ブログリストに第2ページを新設し屋久島ニュースブログの専用ページにした。

そして様子を見ていたのだが、屋久島ニュースブログが町長の旅費不正受給疑惑を機にこまごまとした何か分かったことなどを個々に記事にして頻繁に日に何回も更新する状況が続いていた。私にはそれを逐一フォローする気はなく、テレビ報道などで大まかな推移が分かれば十分である。テレビや新聞で報道された問題があって、それを追求し糾弾したい活動団体があるのは分かる。そういう団体は自分でその活動やそれで得た情報を報告すればよいと思っている。そんな思いで見ていたら特定団体の活動媒体ではないはずのニュースブログがあまりにも特定の取材テーマに偏重しているようで気になって来ていた。そこで屋久島ニュースブログ専用ページに以下のようなコメントを載せた。

「屋久島ニュースブログは、ページトップの説明によると、世界自然遺産・屋久島の情報を島内外に発信するニュースサイトで、島民有志のグループによる取材で記事を配信しているとある。そしていまは、特定グループの町政不祥事追及のアッピールに偏重している感がある。屋久島の中でこういうことがあったあるいはあるとか、町政でこういう問題にこういう対応をしたあるいはしているというような、屋久島の地元ならではの情報がない感じである。世界自然遺産・屋久島の情報を島内外に発信するなら、取材テーマを限定せず屋久島の現況や出来事について地元ならではの取材による情報発信が本来のあるべき姿ではないのかという気がする。情報アンテナの貧弱な私もそれなら助かる。」

以上を載せたときには、すでにそのブログは休刊していたのかも知れない。記事の更新がないなと思っていたら、件の議員のブログで休刊したらしいということを知ったわけである。なぜかはその議員も分からないということらしい。

そもそも、私のサイトの屋久島ブログリストのページは、見ていた屋久島リアルウェーブの屋久島ブログリストが休止になって不便だなと思ってその代わりとして自分用に作ったのだが、屋久島の現状を知ったりや雰囲気を感じたいひとにその情報を共有してもらってもよいのではないかまた誰かからフォローしたらよいようなブログを教えてもらえるかも知れないと思って公開しているものである。そしてもっぱら商売のために出しているようなブログはフォロー対象にしないようにしているし、特定グループの活動媒体も対象にしたくないと思っている。



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本ブログは、屋久島移住5年くらいして始めたHP:「My logbook:屋久島生活の断片」(2000.05~2010.05)と、その後継のHP:「My logbook:屋久島方丈記」(2010.06~2020.04)、そして:「My logbook:屋久島暮らし残照録」(2020.04~)における「日誌編」や「偏見ご免のたわごと編」の中から、最新記事あるいは最近の出来事で思い出した過去記事と、その関連記事を紹介しています。

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